先日、豊田市の総合野外センターで行われたキャンプに、小学4年生の娘が参加しました。市内の小中学生を対象とした、1泊2日の体験プログラムです。
学校でもない、家庭でもない「第3の場所」での経験。
本人が「行きたい!」と手を挙げたこともあり、申し込みました。
知らない子たちと、初めての夜
当日は、豊田市内のあちこちから集まった子どもたちと一緒に、カレーを作ったり、自然の中で遊んだり、工作をしたり。
娘は「初めて会った子ばっかりなのに、すぐ仲良くなれた!」と、嬉しそうに話してくれました。
帰宅してからも、興奮冷めやらず。
「まだ日記が終わらないの!もっともっと書きたいことあるの!」
いつもの数倍の時間をかけて、ぎっしりとキャンプの思い出を書いていました。
親として、その姿がとてもまぶしく感じました。
家庭では出会えない「地域の力」
このキャンプで私が一番ありがたく思ったのは、家庭ではなかなか出会えない「地域の大人」や「違う学校の友だち」との関わりです。
娘が帰宅後に言った言葉が印象的でした。
「他の学校の子と話すの、面白かった!
私のクラスと似てるところ、いっぱいあったんだよ!」
普段は自分の学校の中だけで過ごしているけれど、少し外に出てみると、「同じ年の子たち」って、どこか似ていたり、でもちょっと違っていたり。
そんな発見が、子どもにとってはとても刺激的だったようです。
子どもの「やりたい」を、地域が支えてくれるということ
私たち親は、つい「安全に」「効率よく」「いつもの仲間で」…と考えてしまいがち。
でも、今回のように、少し背中を押してあげれば、子どもは新しい世界へ飛び込んでいく勇気をちゃんと持っているんだなと感じました。
そして、そのチャレンジを地域の大人たちが温かく見守ってくれる場があるというのは、本当にありがたいこと。
こうした機会があること、そしてそれを利用できることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
最後に:地域で子育てをする私たちへ
日々の子育ては、家と学校の往復で精一杯。
でも、「家庭の外」の学びや出会いが、子どもをぐんと成長させてくれることもあるんだと、今回あらためて実感しました。
もし次に、何か地域のイベントやキャンプのお知らせがあったら、ちょっとだけ背中を押してみませんか?
子どもはきっと、自分の足で一歩を踏み出し、素敵な出会いや経験を連れて帰ってきてくれるはずです。
私も、これからもそんな機会を、大切にしていきたいと思っています。
総合野外センターのような素敵な場所が豊田市にあって嬉しいです。

今日も読んでくださってありがとうございました!
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県外から来た主婦が「豊田のここが好き!」を発信。
*2011年から豊田在住
*関東出身ママ
*写真と料理と語学が趣味