ラーケーションはいつ取る?申請方法と取得できない日の注意点|豊田市ママの活用例

【豊田市の子育て】ラーケーションの日とは?年間3日、わが家の活用例と申請方法をご紹介!

【豊田市の子育て】ラーケーションの日とは?年間3日、わが家の活用例と申請方法をご紹介!

愛知県豊田市で子育てをしていると、学校から「ラーケーションの日」という案内が届きます。

私は関東から結婚を機に豊田市へ引っ越してきたので、愛知県独自の子育てや学校の制度について、初めて知ることがいろいろありました。この「ラーケーションの日」もその一つです。

ラーケーションは、子どもが家族などと一緒に、平日に学校の外で学びや体験をするための制度。年間3日まで、学校を欠席扱いにせず利用することができます。

わが家でもこれまでに、東京の国会議事堂の見学やモーターショーの見学で活用しました。

今回は、ラーケーションの日の基本的な仕組みと、わが家での活用例、計画するときに気をつけたいことをご紹介します。

ラーケーションの日とは?愛知県の子育て家庭が利用できる制度

「ラーケーション」とは、Learning(学び)とVacation(休暇)を組み合わせた言葉です。

愛知県が創設した制度で、家族等と一緒に平日ならではの体験的な学びを行うことを目的としています。

豊田市の市立小中学校などでも導入されています。
参考:豊田市公式サイト|県民の日学校ホリデー及びラーケーションの日について

基本的なルール

  • 年間3日まで利用できる
  • 1日単位で取得する
  • 学校では欠席扱いにならない
  • 保護者や祖父母など、家族等と一緒に活動する
  • 事前に学校への届け出が必要
  • 学校が指定する取得できない日には利用できない
  • 休んだ授業の学習内容は家庭で補う必要がある

子ども向けのわかりやすい説明は、愛知県教育委員会「ラーケーションの日」児童生徒用チラシ(PDF)にもまとめられています。

ラーケーションは、必ず取得しなくてはいけないものではありません。家庭の事情や子どもの希望に合わせて、利用するかどうかを決めることができます。

また、必ずしも遠くへ旅行する必要はありません。身近な地域にも学びの機会はたくさんあります。

わが家のラーケーション活用例① 東京の国会議事堂を見学

わが家では、ラーケーションを利用して東京の国会議事堂を見学しました。

国会議事堂は、私が小学生の頃に社会科見学で行って楽しかったので、愛知ではその機会がなくて寂しいと思っていました。教科書やテレビでもよく登場する場所なのと、日本の政治や社会の構造を知る上でも大切な場所かなと思って行くことにしました。

実際に見学に行くと、都内の小学生達も授業で来ていて、自分達と同じ学年の県外の子ども達を見る機会にもなりました。

東京でまでの遠出だったので、旅行と学びを組み合わせられるラーケーションの活用方法の一つだと思います。

わが家のラーケーション活用例② 東京のモーターショーを見学

もう一つ、ラーケーションを使って訪れたのが、東京で開催されたモーターショーです。

自動車産業は、豊田市に暮らす私たちにとって身近な存在です。モーターショーのようなイベントでは、さまざまな自動車や新しい技術に触れる機会があります。

自動車の仕組み、ものづくり、技術の進歩、環境問題など、興味を広げるきっかけにもなります。

子どもが関心を持ったものについて、実際に見たり、家族で話したりすることも、学校の外での学びの一つです。モーターショーは夫も興味があり、夫と次女の2人で行きました。

ラーケーションは年度初めに計画を立てるのがおすすめ

実際にラーケーションを活用してきた私が、これから利用するご家庭におすすめしたいのは、年度初めに学校の年間予定を確認することです。

豊田市の学校では、ラーケーションを取得できない日や期間について案内があります。例えば、定期テストや運動会などの学校行事がある日は、ラーケーションを取得できない場合があります。

わが家でも、年度初めに配られる学校の案内を見ながら、予定を考えてきました。

家族で興味のあるイベントや見学施設を調べ、学校の予定と照らし合わせておくと計画を立てやすくなります。特に、開催日が限られている展示会やイベントに行きたい場合は、早めの確認が大切です。

ラーケーションを取得できない日は学校ごとに異なります。必ずお子さんの学校の案内を確認してください。

ラーケーションの申請方法は?

ラーケーションを利用する場合は、事前に学校への届け出が必要です。基本的な流れは次のようになります。

  1. 子どもと一緒に計画するいつ、どこへ行き、何を学ぶのかを話し合います。
  2. 学校の予定を確認する取得できない日や、学校行事との重なりがないかを確認します。
  3. 学校に事前申請する学校からの案内に従って届け出ます。原則として1週間前までの届け出が案内されています。
  4. 家族等と一緒に活動する計画した場所で、見学や体験などを行います。
  5. 体験を振り返る帰宅後に子どもと感想を話したり、学んだことを振り返ったりします。

詳しい申請方法や提出期限、必要な書類は学校の案内で確認してください。豊田市の取得方法や取得できる回数は、豊田市公式サイトでも確認できます。

旅行だけではない、ラーケーションの使い方

わが家では東京への見学に利用しましたが、ラーケーションは旅行のためだけの制度ではありません。

例えば、地域の歴史や文化について学んだり、博物館や科学館を訪れたり、自然の中で体験活動をしたりすることも考えられます。

豊田市内や近隣地域にも、子どもの興味に合わせて学べる場所があります。
参考:ツーリズムとよた|親子で過ごす「ラーケーションの日」in 豊田市/愛知県「ラーケーションの日」ポータルサイト

遠くへ出かけることが難しい場合でも、家庭の状況に合わせて計画できるのが、この制度の特徴です。

大切なのは、子どもが何に興味を持っているのか、どんなことを体験してみたいのかを、家族で話し合うことだと思います。

まとめ|豊田市での子育てにラーケーションを上手に活用しよう

愛知県のラーケーションの日は、学校の外での学びや体験を応援する制度です。わが家では、国会議事堂やモーターショーの見学に活用しました。

これから利用する方には、まず年度初めに配布される学校の予定表や案内を確認することをおすすめします。取得できない日を把握してから、子どもや家族が興味を持っていることを考えると、無理なく計画を立てやすくなります。

もちろん、すべての家庭が利用する必要はありません。それぞれの生活スタイルに合わせて、必要なときに活用できる選択肢の一つとして知っておくとよいと思います。

豊田市に引っ越してきたばかりの方や、これから小学校に入学するお子さんがいる方の参考になればうれしいです。

※この記事は2026年10月時点の公開情報と筆者の体験をもとに作成しています。制度や申請方法は変更される可能性があるため、最新情報は豊田市や通学先の学校でご確認ください。

INSTAGRAM

とよたのブログ

@toyotano_com

ブログに書ききれない、豊田の日々の写真をときどき載せています。のぞいてもらえたらうれしいです。

Instagramを見る

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次