とよたのブログ
豊田市の妊娠・出産情報|体験談 母子手帳と一緒にもらったマタニティマーク。2人目の妊娠中、周りの人の親切に助けられた話
電車のためのもの、と思っていた小さなマークが、毎日の暮らしの中で私を助けてくれました。
豊田市駅前の鈴木病院で妊娠を確認し、豊田市役所で母子健康手帳を受け取った時のこと。その後、マタニティマークのストラップも受け取りました。お母さんと赤ちゃんのイラストが描かれた、小さなマークです。
妊娠中、私は一人で電車に乗る機会がほとんどありませんでした。ですから、電車で席を譲ってもらうために使う、というイメージが強かったマタニティマークを、それほど必要なものだとは思っていなかったかもしれません。
でも、実際に使ってみると、マタニティマークが役に立つのは電車の中だけではありませんでした。特に2人目を妊娠していた時、そのことを強く感じました。
2人目の妊娠中は、家でゆっくりしていられなかった
1人目の妊娠中と2人目の妊娠中では、毎日の生活がずいぶん違いました。
1人目の妊娠中
自分とお腹の赤ちゃんのことを考えていればよかった時期。
2人目の妊娠中
長女を連れて幼稚園探し、買い物、予防接種。毎日動き回る日々。
2人目の妊娠中は、すでに長女との生活があります。長女を連れて幼稚園を探したり、買い物に出かけたり、予防接種に連れて行ったり。妊娠しているからといって、家でゆっくり過ごしているわけにはいきませんでした。
お腹の赤ちゃんのことを気にかけながら、目の前にいる長女のお世話もしなければならない。子どもを連れての外出は、それだけでもなかなか大変です。しかも、妊娠初期はまだお腹も目立たず、周りの人からは妊婦だとわからないこともあります。
マタニティマークを見て、声をかけてくれる人がいた
そんな時、助けられたのがマタニティマークでした。バッグにつけていると、お店や施設でマークに気づき、声をかけてくれる人がいたのです。
小さな子どもを連れているだけでも手がいっぱいになる場面で、周りの人が妊娠していることに気づいてくれる。こちらから妊娠していることを説明しなくても、状況を理解してもらえるのはありがたいことでした。
妊娠中は、見た目には元気そうでも、体調がいつもと同じとは限りません。
必ず何かをしてもらうためではなく、
自分の体の状況を
周りの人に知ってもらうための、
小さなサイン。
私の場合、特に2人目の妊娠中は、マークがきっかけで声をかけていただき、助けてもらったことが印象に残っています。
マタニティマークはどんな時に役立つの?
マタニティマークは、妊娠していることを周囲に知らせるためのものです。妊娠初期は外見から妊婦だとわかりにくいため、公共交通機関での座席への配慮や、受動喫煙を避けるための配慮などにつなげる役割があります。
ただ、私の経験からいうと、電車だけでなく、普段の暮らしの中でも役立つことがあると思います。
- 電車・バス座席への配慮
- スーパー買い物の場面で
- 病院上の子の受診や予防接種でも
- 公共施設手続きや子育て施設で
左はよく知られた役割、右の3つは私が実際に役立つと感じた場面です。
特に上の子を連れて外出する妊婦さんにとっては、マタニティマークが周囲の人に状況を知ってもらうきっかけになるかもしれません。
豊田市ではマタニティマークのストラップを無料で受け取れる
ここからは、これから豊田市で妊娠・出産を迎える方に向けた情報です。豊田市では、妊娠中の方を対象にマタニティマークのストラップを配布しています。
豊田市の配布情報
- 対象
- 豊田市在住の妊娠中の人
- 配布場所
- 豊田市役所 東庁舎2階 おやこ応援課
- 申請書
- 不要
- 配布条件
- 妊娠中であることが確認できること
- 費用
- 無料
- 問い合わせ
- 0565-34-6636
豊田市の公式案内によると、申請書などを提出する必要はなく、妊娠中であることが確認できれば受け取れます。
小さなマークが、周りの人とのつながりになった
マタニティマークをつけているからといって、
いつでも誰かに助けてもらえるわけではありません。
それでも、気づいて声をかけてくれる人がいる。
私は2人目の妊娠中に、そんな周りの方々の親切にずいぶん助けられました。
妊娠中の生活は人それぞれです。家でゆっくり過ごせる人もいれば、仕事や上の子のお世話などで、毎日忙しく動き回っている人もいるでしょう。そして妊婦さん自身も、どんな時に助けが必要になるのか、実際にその場面になってみないとわからないことがあります。
私にとってマタニティマークは、妊婦であることを伝えるだけでなく、周りの人の優しさに気づくきっかけにもなったものでした。
これから母子手帳を受け取る方には、ぜひマタニティマークのことも知っておいてほしいと思います。そして街でこのマークを見かけた時、私自身も、必要としている人にさりげなく声をかけられる人でありたいと思います。
