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豊田の子育ての日常を
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私は結婚を機に豊田市に来ました。
夫以外、地域に知っている人はいないまま、翌年には妊娠。
そのまま地域の子育て情報などよく知らないまま出産しました。
その頃は毎日妊娠中の自分の身体、赤ちゃんのこと、全てのことが不安でした。
とよたの猫今日は豊田市での妊娠、出産の時のことを振り返ってみます！
豊田市で妊娠した頃の話
妊娠したら産婦人科に行きます。
別に豊田市だから何か特別大変なことや良いことがあるわけではないのですが、私は子どもが少し大きくなるまで車を運転しないペーパードライバーだったので、産婦人科への通院は大変でした。
それに、体調が悪い時も自動車で移動したい時もとにかく一人ぼっち。
関東の実家に帰っても親に迷惑かけてしまう。
出産する病院は豊田市の病院だからこっちにいた方がいいと思い、豊田での出産を決めましたが、不安はずっとありました。
一人でぽつんと「ほんとに子育てできるのかな」なんて憂鬱になる日もありました。
夫は朝から夜遅くまで仕事。誰とも話さない日がほとんどでした。おしゃべりな私が一生の中で一番黙っていた年だったかもしれません。
豊田市で出産する病院を選ぶ
豊田市の産婦人科は自然分娩、小児科が一緒になっているところ、無痛分娩、不妊治療の相談、ママや家庭の希望で産婦人科を選ぶ人が多いです。
色々な事情があって、大きな病院でないと出産できないと言われる人もいます。
☑️豊田市の産婦人科一覧 ☑️豊田市の小児科一覧
親子手帳をもらう
あと、妊娠していることがわかったら、市役所で親子手帳をもらいます。
産婦人科で妊娠が確定した時よりも、市役所でこの手帳を受け取った時に「あ、ママになるんだな〜。」と少し思い始めたことを覚えています。
子育ての準備
マタニティクラスやパパママ教室に参加。とよた広報や出産する病院からの案内を見ました。
病院で開催された新しいパパとママへの講座にも夫婦で参加。
私も夫も赤ちゃんのオムツ替えやお風呂の入れ方が全くわからなったのでパパママ向けの教室はとても勉強になりました。
とよたの猫みなさんの出産までのこと、教えてください！
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