豊田市で、春にのんびりお散歩をしたいときにおすすめなのが、豊田市西中山町にある「愛知県緑化センター・昭和の森」です。
春になると桜が咲き、その足元には真っ白なユキヤナギ。
桜の淡いピンクとユキヤナギの白が一緒に広がる景色はとてもきれいで、毎年春になると歩きたくなる場所です。
愛知県緑化センターには、約1万株のユキヤナギが植えられた約130mのプロムナードがあり、桜とユキヤナギが一緒に楽しめる春の名所として知られています。例年、3月末から4月上旬ごろにユキヤナギが見頃を迎えます。
子どもと一緒なら、芝生でピクニックも
ここが子育てファミリーにおすすめなのは、お花を見るだけではないところ。
園内には、とても広い芝生広場があります。
レジャーシートを広げてお弁当を食べたり、子どもたちが走り回ったり。
「今日は特別なことをしなくても、外でのんびり過ごしたいな」という休日にもぴったりです。
愛知県緑化センターには4か所、合計約2.6ヘクタールの芝生広場があり、お弁当の持ち込みもできます。
小さな子どもがいると、観光スポットを次々に回るよりも、
お花を見て、
芝生を走って、
お弁当を食べて、
また遊ぶ。
そんな一日のほうが楽しかったりしますよね。
昭和の森は、まさにそんな過ごし方ができる場所です。
少し奥まで行くと「平成子どもの丘」
芝生や散策だけでは物足りない子どもたちは、昭和の森の中にある「平成子どもの丘」へ。
大型遊具が設置されていて、自然の中で体を動かして遊ぶことができます。
ほかにも「体育の森」にはフィールドアスレチック施設があり、昭和の森全体で見るとかなり広いので、遊具まで行くつもりなら歩きやすい靴がおすすめです。
「ちょっと桜を見に行こう」と出かけたつもりが、結局一日遊んで帰ってくる。
子どもと一緒なら、そんなお出かけになりそうです。

私も子どもが小学生になった春に行きました
私にとっても、昭和の森は思い出のある場所です。
子どもが小学校に入学する前に、幼稚園時代のお友達親子とみんなで昭和の森へ遊びに行きました。広い場所で思い切り遊ばせながら、幼稚園の3年間を振り返り、親同士もゆっくり話すことができました。
遊園地のような派手な場所ではないけれど、子どもたちが自由に走り回れて、大人は自然の中でのんびりできる。
昭和の森は、そんな「子どもと過ごす普通の休日」にちょうどいい場所だと思います。
春は桜とユキヤナギのお散歩がおすすめ
私が特におすすめしたいのは、やっぱり春です。
桜だけでもきれいなのですが、その下に真っ白なユキヤナギが広がる景色は、昭和の森・愛知県緑化センターならでは。
遊具を目指して一直線に歩くのではなく、少しゆっくり歩いて、春の花を眺めながらお散歩するのもおすすめです。
子どもがまだ小さかったころは、「公園へ行く=遊具で遊ぶ」という感覚でしたが、少し大きくなると、一緒に花を見ながら歩く時間も楽しいもの。
写真を撮ったり、春の植物を探したり。
年齢によって、いろいろな楽しみ方ができる場所です。
車でのお出かけがおすすめ
昭和の森は豊田市中心部から少し離れているため、子ども連れなら車で行くのが便利です。
無料駐車場があり、愛知県緑化センター側に乗用車717台、昭和の森側に164台分が用意されています。猿投グリーンロードの中山ICからは車で約2分です。
公共交通機関でも行くことはできますが、バス停から歩くルートもあるため、小さな子どもを連れて遊具やピクニック用品まで持っていくことを考えると、車のほうが利用しやすいと思います。
駐車場が広いので、豊田市の「車で行って、自然の中をたっぷり歩く」お出かけ先として覚えておきたい場所です。
赤ちゃん連れにも
園内にはトイレがあり、多目的トイレのほか、オムツ替え台3か所、授乳室も案内されています。お弁当の持ち込みも可能なので、赤ちゃんや小さな子どもと一緒のピクニックにも利用しやすい施設です。昭和の森は、「今日はこれをする!」と予定をぎっしり決めなくても、一日をのんびり楽しめる場所です。
豊田市で春のお散歩や、子どもと一緒にピクニックができる公園を探している方は、ぜひ一度訪れてみてください。