とよたの ファミリー
豊田市がより住みやすい場所になるように道路の状況の調査をしています!普段A型ベビーカーをお使いの親子さんを募集しています!
この活動は、豊田市市民活動促進補助金 新規チャレンジ部門の助成を受けています。
イベント名 | ベビーカーまちあるき@豊田大橋・久澄橋 |
募集人数と日程 | 各回 3~4世帯程度 ①2024年9月26日(木)10時から12時30分(予定) ②2024年10月6日(日)14時から16時30分(予定) ③2024年10月8日(火)10時から12時30分(予定) |
募集人数 | 各回 3~4世帯程度 |
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内容 | ・ご自身の所有する A型 ベビーカーにお子様を乗せて押しながら橋を歩く。 ・路面や空間について気になったところを、まちあるきアプリFixMyStreet Japan に投稿する。 ・橋あるき後、会議室にて座談会を行う。 |
謝礼 | 3,000円/世帯(商品券にてお渡しします) |
申し込み | フォーム または、メール(t-handycab@utopia-wakamiya.com)にてお申し込みください。 |
申し込み締切 | 2024年9月17(火)15時まで ※ご協力の可否につきましては、〆切後にご連絡をいたします。 |
問い合わせ | NPO法人豊田ハンディキャブの会(tel:0565-31-5772) tel:0565-31-5772 |
WEB | WEBページ |
目次
主催団体から
バリアフリーと聞くと「障害のある人のためのもの」と感じませんか?
本会では2022年と2023年に、障害を持たない豊田市内の小学2年生から80代の方、総勢100名以上にご協力をいただき、自らが車いすに乗り、他人に押してもらうまちあるき体験を行いました。
その結果、路面状況や空間などに対して体験者が感じたことと、車いす利用者が日頃感じているストレスのほとんどが一致することがわかりました。
このことから“タイヤが4つある”“誰かに押される”という点において、
ベビーカーは車いすと近い存在であり、それぞれを押す人の『気づき・感覚・感情は近いのではないか』と考えています。
歩道の路面の状況を知ることで“自分達の暮らしやすいまち”につながるといいなと思い、この調査を実施します。
お申し込みについて
以下のフォームで申し込みができます。
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