とよたの猫
こんにちは!
ブログを読んでくださりありがとうございます。
とよたの猫(@toyotano_com)です。
自己紹介
子どもと生活していると突然病院に行くことが多いことに驚きました。
なので、私は次の4つは常にかばんに入れています。
- 健康保険証
- 診察券
- 子ども医療費受給者証
- お薬手帳
目次
小児科受診の時の持ち物
診察の時
- 健康保険証
- 診察券
- 子ども医療費受給者証
- お薬手帳
- 母子健康手帳(親子すこやか手帳)※子どもが大きくなってちょっとした風邪だったら持っていかなくても大丈夫だと思います。
予防接種、健診の時
- 健康保険証
- 診察券
- 子ども医療費受給者証
- 母子健康手帳(親子すこやか手帳)
- 予防接種や健診の券(クーポン)
症状が分かるようなメモを持っていくと良い
熱や下痢など、症状が出てきた時がいつで、どんな経過か分かるようにメモを取っておくと良いと思います。言葉で全部伝えられたら良いのですが、あれもこれもは難しいので。メモしておくと、ちょっとしたことも先生に伝えることができて、診察の時に役に立ちます。
- 体温記録
- 便の様子
- 食欲
- 鼻水の色や咳の様子
- 睡眠はどれくらいとれているか
- 嘔吐はしているか
メモを持ってき忘れると、「あ、そういえば便がちょっとゆるかったんだ。聞けば良かった…。」みたいなことが私はあって、「メモ持ってくればよかった。」と後悔します。もし、メモを取ることができたら、体調の様子を記録しておくと良いと思います。
育児日記やアプリだと記録しやすい
子どもが小さな頃は少し気になったことや体温の変化などを育児日記に記録しておくと、病院に行って先生に話す時も役に立つと思います。
マスク、嘔吐袋、飲料、おもちゃ、ウェットティッシュ、上着などもあると良い
待ち時間が長い場合はおもちゃがあると良いです。マスクや熱さまシート、嘔吐袋も必要な人は。飲料は持って行った方がいいですね。あと、小さな子はオムツも忘れずに。